「私の30日茶 温巡ジンジャーブレンド」で冷房、アイスコーヒーで冷えた体がじんわりあったか

「私の30日茶 温巡ジンジャーブレンド」で、冷えた体がじんわりあったか

「今年の夏は暑すぎる」とアイスコーヒーをがぶがぶ飲んでいた私。常に冷房もつけっぱなしで過ごしていたのですが、9月に入ってどうも胃の具合がいまいち。お腹を触るとひんやりして、硬くなっている…。こうなるといつも、胃もたれや不調に一直線になってしまう体質なので、これはいかんとせっせと温活をはじめました。とはいえ、まだまだ暑い日が続いているので、ほどほどにゆる〜く温活をしています。

お腹を触って冷たいと感じるときはお腹に貼るカイロをつけて温めたり、冬によく飲んでいた生活の木「私の30日茶 温巡ジンジャーブレンド」を毎朝、アイスコーヒーを飲んだ後に飲んでいます。アイスコーヒーではなくホットコーヒーにすればいいのですが、夏はアイスコーヒー派の私としてはその選択肢はできれば避けたいところ。

生活の木 の「私の30日茶 温巡ジンジャーブレンド」は生姜湯や体を温めてくれる飲み物を探していたときに見つけたお茶で、体がポカポカするのはもちろん、味がおいしくて大好きなお茶です。生姜が弱いとあまり温かさが感じられなかったり、強すぎるとむせてしまったりしますがこれは、その塩梅がちょうどいい。ほかにもシナモン、カルダモンなどのスパイスが入っていてエキゾチックな味わいです。

改めて説明を見てみると、こんなことが書いてありました。

1日1杯のハーブティーで、心と体に気持ち良い習慣を30日間から始めていただくためのハーブティーシリーズ「私の30日茶」です。 日々の生活の中で無理なく、美味しく、楽しみながら飲み続けられるよう、とにかく美味しさにこだわりました。 ゴクゴク飲めて、身体に染みわたるようなハーブティーに仕上げています。 温巡ジンジャーブレンドは、ジンジャーやシナモン、ルイボスやヒハツなど11種類のハーブを配合しています。 爽やかな香りのWジンジャーをベースに、芯から温まる辛さが特徴です。

うん!全くその通り。

説明を見る前から感じていたことがそのまま説明に書いてあってニヤりとしてしまいました。共感しかない〜。

私の30日茶のシリーズには「温巡ジンジャーブレンド」のほかにも「高麗人参剛力ブレンド」や「女性の味方ブレンド」をはじめ、さまざまな種類があるようです。どのお茶も、毎日こつこつ体にいいことを続けることで調子が上がっていきそう。毎日のお茶の習慣で自分をいつもより少し労われるっていいですね。

>暮しと、道具と、手仕事と

暮しと、道具と、手仕事と

大切に使い続けることのできる道具と、彩りを添える手仕事で、
気持ちと暮らしをちょっと豊かに。

日々の暮らしがワクワクするような、そんな“モノ”、“コト”との出会いを
この記事でご紹介できたらと願っています。

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