スリコからToffyのハンディチョッパーに買い替え

みじん切りの強い味方、ハンディーチョッパーが壊れました

我が家では3COINS(スリコ)の「ハンディチョッパー」を愛用していたのですが、ある日キッチンに無残にも壊れた状態のハンディチョッパーがちょこんと置いてありました。

家族が強くハンドルを引っ張りすぎたようで、ひもが伸び切った状態に。

ハンディチョッパーを買い替えるのはちょっと先でもいいかなと思っていたのですが、壊した本人にとっては、私以上に便利に感じていたアイテムだったらしく、すぐに2代目を迎えることになりました。

過去のハンディチョッパーの記事はこちら

ハンディーチョッパーとは?ぶんぶんチョッパーという呼び方もハンディーチョッパーは、みじん切りが簡単にできる調理器具です。フードプロセッサーの手動版という感じで、ふたについているハンドルを引っ張ることで刃が回転し、みじん切りができま[…]

2代目はToffyのハンディチョッパー

2代目はToffyのハンディチョッパー
画像引用:Toffy公式サイト

ハンディチョッパー2代目はToffyのものをお迎えしました。

3COINS(スリコ)の「ハンディチョッパー」は価格が手頃で機能も必要十分でしたが、やはり気になっていたのは、蓋が洗いにくいという点。

蓋に水が入らないように注意するのがちょっと面倒だなと思っていたので、今度は内蓋があるものを選びました。

ToffyのハンディチョッパーはAmazonでは税込1,760円(2024年10月27日現在)。3COINSは550円だったのでそれに比べると価格は高くなりますが内蓋の安心感とデザインが決め手になりこちらにしました。

Toffyのハンディチョッパーの付属品をご紹介

Toffyのハンディチョッパーは本体のほか、内蓋、保存蓋、5枚カッター、ブレンダーがセットになっていました。ブレンダーはまだ使ったことはないのですが、生クリームの泡立てにも使えるようです。

Toffyのハンディチョッパーの付属品をご紹介

Toffyのハンディチョッパーのサイズ感は?使い心地は?

サイズ感は3COINSのハンディチョッパーのラージサイズとさほど変わらない印象です。入る量も同じくらい。使い心地はというと、Toffyに軍配があがるかなと思っています。

内蓋があることで、刃の軸の穴と蓋の突起を合わせるのがラクにできるのが良い。ちょっとしたことですが、ストレスが減るのがうれしい。

これからはToffyのハンディチョッパーがみじん切りで大活躍してくれそうです。

Toffyのハンディチョッパーのサイズ感は?使い心地は?

>暮しと、道具と、手仕事と

暮しと、道具と、手仕事と

大切に使い続けることのできる道具と、彩りを添える手仕事で、
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この記事でご紹介できたらと願っています。

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