もらったらうれしくなるはず!GIN NO MOR(銀の森)のクッキー缶

もらったらうれしくなるはず!GIN NO MOR(銀の森)のクッキー缶

ここ数年、クッキー缶にはまっています。
年末年始も近くなり、手土産をもっていく機会や、仕事関係でごあいさつ回りもあったりすると思うので、今回はそんなときにおすすめのリピート率No1のお手頃クッキー缶をご紹介します。

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ちょっとした手土産に使いやすい、銀の森のクッキー缶

ちょっとした手土産に使いやすい、銀の森のクッキー缶
写真は公式サイトからお借りしています。

このクッキー缶を販売している「パティスリー GIN NO MORI」は、岐阜県の恵那市のお菓子屋さんです。東京だと銀座や東京駅のエキナカ、麻布台ヒルズに店舗があります。他にも名古屋と大阪にも店舗があるようです。

このクッキー缶の魅力は何と言ってもあけたときに思わず「わぁ!」と歓声が上がる、たくさんの種類のクッキーがぎっちりと詰まっているところ。クッキーって茶色いので変な比喩だとは思うのですが、もうキラキラして見えるんですよね。
クッキーもおいしい上に、木苺の味の焼きメレンゲのさっぱりさや、サンザシの甘酸っぱさ、ナッツのコクといった、味のバリエーションが広くて、食べ飽きない美味しさなんです。

公式サイトによると、国産のどんぐり粉を使ったクッキーは、独特の苦みとほろっとした食感が特徴らしいです。ほろっとした食感はすごくわかりますが、独特の苦みは感じたことはないかも。子供たちも気にせず食べているので、苦いの?という心配は不要だと思います。

さらに嬉しいのが価格帯です。ネットショップでは売っていない店舗限定の120サイズだと税込みで2,160円のお手頃価格!150サイズでも3,888円です。クッキー缶て、手土産にちょうどいいのですが結構高いので、すごく助かっています。

年末年始のちょっとしたご挨拶や、ちょっとしたお礼やお返しに120サイズを活用させてもらっています。クッキー缶だとシズカ洋菓子店も大好きなのですが、こちらは価格が高いのでもらった人がびっくりしてしまうと思い、銀の森とシズカ洋菓子店を使い分けています。

購入は店舗かオンラインショップで。

私は東京駅や銀座に行ったときに購入していますが、店舗が独特の世界観でとても素敵なので、お近くに寄った際に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

お近くに店舗がない方は公式オンラインショップがおすすめです。

>暮しと、道具と、手仕事と

暮しと、道具と、手仕事と

大切に使い続けることのできる道具と、彩りを添える手仕事で、
気持ちと暮らしをちょっと豊かに。

日々の暮らしがワクワクするような、そんな“モノ”、“コト”との出会いを
この記事でご紹介できたらと願っています。

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